家の外観の大部分を占める外壁は、ファサードの印象を大きく左右する重要な要素です。花みずき工房ではサイデイングやガルバニウム鋼板など、様々な外壁材をお選びいただくことができますが、お客様に最も選ばれているのは「塗り壁外壁」です。塗り壁は継ぎ目のない一体感のある美しい見た目と柔らかな質感が人気で、意匠性だけでなく耐久性やメンテナンス性にも優れています。しかし、下地処理が悪いと塗り壁の仕上がりに悪影響を与えてしまい、経年劣化によってひび割れや剝がれ等が生じてしまうこともあります。家の印象を大きく左右する外壁だからこそ、長年美しい状態を保ちたいものですよね。そこで今回は、耐久性と美観を兼ね備えた塗り壁を実現するための下地工法について、詳しくご紹介いたします。
確認用2-美しい塗り壁外壁をつくる
「ラスモルタル工法」
適切な下地処理で叶える
強く美しい塗り壁外壁
